WiiモンスターハンターGってなぜ
Wi-Fi非対応?Wi-Fi対応なら無料で遊べたのになぜそうしなかったんですか?
憶測なら根拠も教えてください。
PS2版の移植で廉価版価格で販売したかったからでしょう。
まず移植なんだからネット周りのプログラムも同じです。
そのネット周りのプログラムをWifi用に作り変えると手間がかかって廉価版価格で販売できなくなる上、開発期間も長くなってしまいます。普通に移植するだけで4月23日発売です。Wifi対応にしてたら1,2ヶ月は余分にかかります。
Wifi対応のGが5月や6月発売になると夏発売の3との間隔が短くなりすぎます。中高生の夏休み需要ためにも3夏発売はずらせないでしょう。カプコンが一番売りたいのは3です。Gが無料ではまる人が出てくるとGで満足してしまって3の売上に響く可能性もあります。
Gはあくまで3の前座。だから手間をかけない。だからWifi対応にしないし2ではなくG。2だとボリュームが増える分移植作業が長くなるしGよりはまる人が増える可能性もありますからね。手間をかければ価格に響く。安価だからこそ前座の意味がある。この値段なら買ってみようって思えますから。
以上が無料にならない憶測とその根拠です。
同期を取ったりするのに用いるサーバーの維持が
大変だからです。こういったオンラインゲームはマリオカートとは
別物です。金が莫大にかかります。費用はカプコン持ちですし
それと、もう一つは金を払わせることで子供の侵入を防ぐ効果が
期待できるからです。はっきりいうと、オンラインゲーム会社が
一番嫌いなのは金を払わないし、迷惑行為を高確率でする子供です
子供のせいでヘビーユーザーが離れるということは無料だとよくあります
なので、親に管理が出来るよう、こういったハードルを設けます
実際にそういう会社の人と話す機会があったのでそうだと思います
それと、Wi-Fiってなにか、それを理解する必要もありますね
PS2とかPCの奴と同じだと思ったら大違いですよ
無料だとあらしが大量発生するからだと思います。
モンスターハンターはPSPで350万本売れたそうです
またPC版のフロンティアでも、スタート時は毎日5万人の人が繋ぎサーバーがパンクしてしまいました
そのトラブルでスタート日が延期になり、急遽サーバーが増設されました
MHシリーズはそれだけの人気ソフトなので、サーバー管理には他のゲームとは比較にならない程のコストがかかるのでしょうね
元々はPS2版MHGの移植版であること。
MHGの利用料金を有料にすることで回収する目的。
トライアングルはWiーFi対応という情報もありますが必ずしも無料ということではないでしょう。
無料より有料化のほうが整備や監視、運営がちゃんとできて安心してできるので良いですけどね。
この手のオンラインの運営ってものすごく費用かかるらしいですよ。
元々モンスターハンターは有料のオンラインだし、家庭用ハードのモンハンは携帯機のように何百万本も売れないし…
無料では、さすがにやっていけないと思います。
後、wi-fiは軽いゲームレベルにしか適していないような事を聞いた事があります。詳しくないですがイメージ的には軽いオンライン対戦までが限度みたいな感じじゃないのでしょうか?wi-fi対応でも据え置きハードのモンハンなら有料だと思うけどね。
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